昨日の夜、彼に電話で別れを告げた。
1年1ヶ月…
あともう少しで2ヶ月やった。
長いような短いような…
あっという間だった気がする。
彼は薄々感じていたらしい。
すごく穏やかに私の話を聞いてくれた。
でも電話で終わらせたくないからもう一度会ってほしいと。
もちろん承諾した。
彼を嫌いになったわけじゃない。
ただ“恋愛”として“好き”ではなくなった。
イギリスでの日々が私を動かしてくれたんだと思う。
彼と別れる決心がついた。
あの1週間で私の中が変わった気がする。
でも今、付き合い始めた頃からの思い出が頭ん中、ぐるぐる回ってる。
私の車で初めて気持ちを確かめ合った事。
そこで初めてキスをした事。
毎日家まで送ってくれた事。
もんじゃ焼きをよく食べに行った事。
彼と大分に行った事。
彼と長崎に行った事。
彼と花火大会に行った事。
彼の誕生日を祝った事。
彼と私の誕生日を祝った事。
彼と…彼と…
涙は全く乾かない。
でもこれで良かったんだ。
私は“不倫”という重みに耐え切れなかった。
苦しかった。
彼と付き合ったこと、全く後悔してない。
彼の愛に包まれて、私は幸せだった。
傷ついてた私の心を癒してくれた。
また人を好きになることができた。
彼を愛していた。
全て過去になった日、
きっと心からの笑顔を取り戻せるはず。
やっと後ろめたさがなくなった。
これで良かったんだ。
彼のぬくもりをいつか忘れていくはず。
それでいい…
今まで本当にありがとう。
こんな私を愛してくれて。
ここまで幸せを感じさせてくれた人はいなかったよ。
あなたに出逢えて本当に良かった…
ごめんね、最後までわがままで…
最後まで私のわがままを聞き入れてくれて…